2月16日松江市、中国ブロック13徳目朝礼大会
こんばんは、公式教材活用委員会の福田大新です。2月16日(土)島根県松江にて日創研の公式教材である「13の徳目冊子」を用いたコーチング型人財育成朝礼「13の徳目朝礼第8ブロック大会in島根」が開催されました。
順位の結果は第3位入賞!
惜しくも全国大会へのチケットは手にできませんでした。
しかし、12月の準備から約二ヶ月、そしてチーム招集してからの一ヶ月半、非常に濃厚な時間と学び、気づきをさせて頂きました。
本当に様々なことに直面し、様々なことから内省をさせて頂き、様々な人との関わることができました。
私たちチームを支えていただた皆様に心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
しかし、
学べればそれでいい、とは思ってはいません。
やはり全国大会に皆で行きたかった。
「勝利」をこの手で、肌で感じたかった。
メンバーに加わってくれた仲間たちの悔しい思いは私のそれを超越しています。
本当にそれだけ関わり、本気で挑戦してくれました。
重ねてメンバー、いや君達に心から感謝したい。
ありがとう、みんな。
今年度、拝命したこの公式教材活用委員会としての使命を考え
今、我々岡山経営研究会の公式教材の活用及び導入率などの現状分析を行ってみたところ本当に私たちが優勝するためにはいくつかのステップを踏まなければいけないと確信しました。
その一つが今回の大きな目的でもあった
「経営研究会に新しい芽」を芽吹かせることでした。
石橋康平くん、金光順子さん
西森巧くん、福田摩弥子さん
築山昌和くん、吉武進吉くん
犬飼光晴くん、春木徹くん?ん??
(今回急遽代打でした。春木さんありがとう!(^^))
この仲間はこれからの研究会で必ず様々なシーンで今までになかった考え方や思い、そしてアプローチで 今まで私たちが起こすことができなかった変化を起こすことができる「新しい芽」となってくれる仲間です。
今回13の徳目チームに入って徳目を学び始めた仲間ばかりです。
すでに2名が導入をしてくれています。
そして、それを楽しんでくれています。
岡山経営研究会で先輩方が今まで作り上げて下さったものを大切にしながらも、 新しい岡山経営研究会としてのレボリューションはこう言った仲間からスタートするはずです。
真の優勝を勝ち取るためには彼らの存在が必要でした。
惜しくもすべてのステップをこの大会までに踏むことはできませんでしたが
すでに彼らは「次の手」まで自分たちで考えてくれています。
こうやって事業ごとにたち消える関係や学びでなく
「次に繋がるチーム」「次に繋がる学び」をみんなと一緒に作っていけたら・・・
そう思っています。
また次の委員会、例会でこの仲間たちに会うこともあるでしょう。
ぜひその時は最大の承認と称賛でその労を労って上げてください。
「真の優勝」を目指し、これからも仲間と共に進んでまいります。
練習会への応援、そして差し入れ。
また激励のメールやお電話。
さらには個々への声掛けやアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。 心より御礼申し上げます。
どうぞ、これからもこのメンバーの一人ひとりに色々と役割を頂ければ幸いです。
本当にありがとうございました、そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
そして、チームのみんな、もう一度・・・・・
お疲れ様でした!ほんま、ありがとう!