2025年度 日創研岡山経営研究会 会長方針
会員企業の黒字100%
本部研修を業績に、業績を会社の
未来につなげよう!
~すぐやる・今やる・最後までやる 本気の挑戦~
中小企業を取り巻く環境は厳しさを増しています。人口減少と人材不足、原材料やエネルギー価格の高騰、急速に進むデジタル化や環境対応への取り組みなど、経営者に求められる判断と行動は、より複雑になり迅速さが一層求められるものとなっています。さらに地域経済の縮小や競争激化も重なり、従来の延長線上の経営では安定した成果を得ることが難しい時代に入っています。だからこそ今、経営者には確かな判断と迅速な行動、そして覚悟ある挑戦が求められています。
岡山経営研究会は、本部会長方針「本気ですれば たいていなことはできる」を自らの指針とし、会員一人ひとりが学びを実践に変え、確かな成果を積み重ねていくことを目指します。その成果は、会員企業が健全に経営を続け、黒字100%を実現する象徴的な姿へとつながります。そのために行動指針「すぐやる・今やる・最後までやる」を胸に、本気の挑戦を全員で共有する一年にしていきましょう。
私自身、会社の規模が小さいことや業績を理由に、本部研修への参加をためらっていた時期がありました。一歩を踏み出すには勇気が必要であり、同じように迷いや不安を抱える会員の気持ちも理解できます。しかし、挑戦なくして未来は開けません。会長として私が率先して学びを業績に結びつける姿を示すとともに、会員の皆さんと共に本部研修に挑み、その学びを実践へとつなぎ、未来を切り拓く会を共に築いていきましょう。
私たちの学びは、研修の場で終わっては意味がありません。本部研修で得た知識やスキルを自社に持ち帰り、すぐに実践へ移す。そして、例会や委員会活動、理念と経営の討議会で仲間と共有し、互いに刺激を与え合いながら学びを深める。この循環こそが経営研究会の存在意義であり、岡山が長年大切にしてきた風土です。
さらに、この循環を確かなものにする“核”となるのが経営方針書です。自社の方針を明文化するからこそ、足りない部分が見え、必要な知識やスキルを研修で学ぶ意義が生まれます。目指すべき方向があるからこそ、仲間との関わりにも意味が生まれ、互いの実践が自社の挑戦を後押しする力となります。経営方針書は単なる作成目標ではなく、学びと実践をつなぎ、仲間との関係を深め、成果を未来へ導く羅針盤です。岡山では、作成100%の達成を土台にし、実践徹底へと結びつける一年としていきます。
2026年度、岡山経営研究会は「学びを業績に、業績を未来へ」本気の集団として、一人ひとりが挑戦し、仲間と共に高め合い、共に栄えていきます。そして全員が「入会して良かった」と心から言える会を創っていきましょう。
2026年度 重点となる3つの基本方針
①本部研修の受講と即実行
- ・受講生へのサポート体制を整える(受講会員の体験共有・受講前説明会の実施)
- ・受講後は例会や委員会で「学びの実践報告」を行い、即実行につなげる仕組みを設ける
②理念と経営を活用した仲間との本気の関わり強化
- ・毎月の「理念と経営」討議会を全員参加型で開催し、学びと実践を共有する
- ・委員会・例会で小グループ討議を活用し、会員同士が深く関わり合える機会を増やす
③経営方針書作成100%と実践
- ・方針書作成のための勉強会や個別相談の場を設け、会員全員の作成を後押しする
- ・実践の進捗や振り返りを例会委員会で共有し、単なる作成に終わらせず成果へつなげる




